seoサポートガイドのTOP > seo大阪 > SEOを利用して儲けたいなら大阪の成功確率の高いSEO会社へ
SEOを利用して会社を大きくした方や企業を多く見てきました。その中には上場した会社が2社あります。1社は求人系の会社です。もう一社は不動産の会社です。
どちらも私がコンサルティングをしていました。孫請けとかじゃなく直接契約で行っていました。求人系の会社も不動産会社も証券取引所に上場する前に切られました。
本当に切ないことです。やはり、SEOで大きくなったというのは禁句なのでしょう。実際に私はそれをネットで会社名を公表はしたりしません。
あるSEOを自社でやって上場企業はあまりに露骨にやっていたためネットニュースになったりました。SEOは今ではほぼ聞くことはないでしょう。
それはSEOというサービスは裏方なのです。表に出たらだめな商売なのです。上場前にお客様に切られた経験からそう言い切れます。
でも必要なのですよ。SEOをやめたとたん順位が落ちたのを見ていますし、今は内部対策と上場企業であることによる上質の被リンクでそれなりの順位にいます。
それは上場しているからできることです。 普通の企業が同じようにコンテンツでどうにかしようとしても難しいでしょう。
やはり、上場企業やそれなりの会社はビッグキーワードを目指しますのでそれなりのリスクと費用が発生します。それをどのように受け止めることができるのか?
それが大事なのです。多くの経営者はそれができません。それよりもだれだれが言ったとかという言葉に振り回されています。
そんなことはあえて言いません。だからこそ、どんなSEO会社にSEOを依頼するべきか?というのはちゃんと施策を行ってくれるところ、このちゃんとという意味はその時その時のアルゴリズムに合わせてやってくれるということです。
もう一つはその成功確率です。ただ、成功確率というと簡単なキーワードばかりで確率を上げるSEO会社もいますので同じような基準で判断はできません。
同じくらいの難易度のキーワードに対してどれくらいのパフォーマンスをしているのかで比較する必要があります。
そう考えると比較するだけでもある程度の知識が必要だと感じるでしょう。 そうです。その通りです。上場した2社ともそれなりの人数が会議に出てきました。
求人系の会社の場合は10名以上会議に参加されることも多くありました。ただ、その会議に対する費用はいただけませんでした。
アイデアをパクることばかりを考えている会社でした。それをみてそれだから上場できたのだと思います。ただ、社員はそのような状況をどう見ていたのかと思います。
seo(検索エンジン最適化)には主にサイトの内容の充実を図る内部対策と、被リンク数やワードの厳選により上位表示を目指す外部対策があります。
内部対策は、文章の見直しや適切な画像の選定でコンテンツの充実を図り、訪れた人に価値のある情報の提供を目指し、サイトの評価を高めていきます。
いわば、人に向けた対策です。 一方、外部対策は被リンク数の増加、適切なタイトル選定により、検索エンジンの評価を高めます。つまりアルゴリズムに向けた対策となります。
seoはどちらか片方だけでは、アクセス数の増加は望めません。内外両方の対策を適切に行うことによって、はじめて効果的に機能します。